八千代市議会 2019-09-04 09月04日-04号
その後、時間が1年近くたちましたので、あの吉岡理事長の心労は解決したのでしょうか。心配しております。うまく労働基準法に合致したシステムを構築できたのか、そのところを可能な限り御説明ください。 ○林隆文議長 青井憲治健康福祉部長。
その後、時間が1年近くたちましたので、あの吉岡理事長の心労は解決したのでしょうか。心配しております。うまく労働基準法に合致したシステムを構築できたのか、そのところを可能な限り御説明ください。 ○林隆文議長 青井憲治健康福祉部長。
会議では、本施設の病床数、ベッド数の現状や将来について、全19病棟による建物の現状と稼働率、及び119番対応による救急患者への対応と受け入れ状況、救命救急センター運営状況とドクターヘリの使用状況などの説明を受け、市議会議長としてこの協議会に参加していただいた、今も後ろにおられる西村議長から吉岡理事長へ、東京女子医科大学病院が資格停止になっているところの、厚生労働大臣認定の高度先進医療病院の指定再取得
その後、総合医療センターの開設に向けた業務は着々と進めておりましたが、大学病院における医療事件や本市の不祥事件等があり、翌15年2月、東京女子医科大学吉岡理事長から、総合医療センターの開設辞退の申し出がありました。
12月15日東京女子医科大学において、私と吉岡理事長の間で、総合医療センターの建設及び運営等に関する覚書に調印いたしました。 覚書の内容は、12月10日にお示しした覚書案のとおりであります。 また、18日には八千代市において覚書の締結と総合医療センターの概要案を発表する大学との共同記者会見を行いました。
去る6月18日の水曜日に総合医療センター建設推進委員会の委員長を務めていただいております杉岡医師会長に御同行いただいて東京女子医科大学の吉岡理事長を訪問し、総合医療センターの開設に向けた協議再開の申し出をいたしました。
その結果、来週18日の3時に私が大学を訪問し、吉岡理事長とお会いして再協議の申し入れを行うことといたしましたので、御報告を申し上げます。 以上でございます。 ○高橋敏行議長 以上で市長の発言を終わります。 ----------------------------------- △議案の委員会付託 ○高橋敏行議長 日程第3、議案の委員会付託を行います。
3点目として、八千代医療センターを実現する市民の会は、去る5月19日、東京女子医科大学を訪問し、八千代総合医療センターの開設に関する請願書8万3,233名の署名簿を吉岡理事長に提出いたしました。私も実現する市民の会を構成する団体の一員として参加をさせていただきました。吉岡理事長からは、8万余名の署名は信頼関係の構築に大きな要因となります。八千代市に病院をつくることは大学としてはやぶさかではない。
吉岡理事長は、大澤市長への手紙の中で、厳しい過去の清算と、新たなる大学病院の改革を勇気を持って推し進め、医療の信頼回復のために全力を傾注し、八千代市にこそ新しい医療の理念を持った全国に誇れる病院を建設したいと述べております。 また、情報の開示は事故原因の徹底分析とともに、再発防止への車の両輪とも言うべきものであると思います。